廿日市市議会 2019-03-13 平成31年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2019年03月13日
これは、後納郵便料など事務費の執行残を減額するものでございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、説明欄001後期高齢者医療広域連合納付金、補正額398万8,000円の減額でございます。これは、保険基盤安定繰入金の確定に伴い減額するものでございます。 12ページ、13ページをごらんください。
これは、後納郵便料など事務費の執行残を減額するものでございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、説明欄001後期高齢者医療広域連合納付金、補正額398万8,000円の減額でございます。これは、保険基盤安定繰入金の確定に伴い減額するものでございます。 12ページ、13ページをごらんください。
これは、後期高齢者医療徴収事業の後納郵便料などの執行残の減額でございます。2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金、右ページ説明欄001後期高齢者医療広域連合納付金、補正額46万5,000円でございます。これは、後期高齢者医療保険料等の歳入増額に伴い、追加するものでございます。
1目 徴収費、こちらは保険料を賦課徴収するための事務費としておりまして、主な内容は人件費、後納郵便料、委託料、平成30年度は1,444万1,000円としておりまして前年度と比較しまして48万円の増額となっております。増額の主な要因といたしましては被保険者数の増加としております。
その他、事務費として郵便料ほか1,942万9,000円でございます。 なお、専決処分年月日は、平成29年9月28日でございます。 以上で報告第12号の説明を終わります。 35 ◯議長(仁井田和之) 以上で報告は終わりましたが、質疑があれば許します。
そのほかに光熱水費、郵便料、電話料、施設設備の修繕、備品の買いかえ、施設警備に関する費用は全て市が負担するとしております。さらに、支援員の福利厚生費、これは厚生年金、健康保険、雇用保険料、労災保険、これも委託料の中に含めてあります。先ほど諸経費率、額を申し上げましたが、会社が必要とする経費は、先ほど説明した中以外に、何が負担として必要なのでしょうか、お知らせください。 ○堀井秀昭議長 答弁。
○地域福祉課長(皿田敏幸君) 今言われた部分は主に給付金以外の事務費の部分でございまして、主な部分につきましては今2階で高齢者向けの臨時給付金の受付事務をやっておりますけれども、この受付事務をやっていただきます臨時職員の賃金、それからこれに要します職員の時間外勤務手当、それから対象者の方へ全て郵送させていただきまして、中に返信用封筒を同封して郵送での御返送も可能にしておりますので、この多くの郵便料の
◎総務課長(入江) 基本的には役務費で,切手とか郵便料ですけれども,ふるさと納税の領収書とか納付の振り込み先の通知とかということで,件数がかなり増えまして,その郵便料が不足したために補正させていただくものです。 ◆10番(木野山) ふるさと納税の領収書。マイナンバーの分は,あれは関係ないんですか。
外的要因となります業務総量の削減につきましては、各課で行っておりました臨時職員賃金、郵便料、ガソリン代だのの支出業務を民間活力を導入して業務を一元化することにより、事務の効率化を図っております。しかしながら、職員数を抑制してる中、今年度は特別給付金、災害対応、災害支援、子ども・子育て新システム導入の準備による業務量が増加してることなど、数字としての効果があらわれていない状況でございます。
その他事務費として郵便料ほか1,247万8,000円でございます。 なお、専決処分年月日は平成26年11月21日でございます。 以上で報告第24号の説明を終わります。 22 ◯議長(有田一彦) 以上で報告が終わりましたので、質疑があれば許します。
これは電算システムのための回線使用料の契約変更に伴う27万円の減額、賃金と後納郵便料の執行残でございます。 それでは、議案に入らせていただきます。 21年度廿日市市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の1ページをお願いをします。 議案第28号平成21年度廿日市市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。
豊橋市では、平成15年から19年の間に補助金が不適切に処理されていたということですが、具体的な内容は、補助対象外である管理職の給料に使用、補助事業とは関係のない部署に配置された臨時職員の賃金に使用、補助事業と関係のない部署を含む後納郵便料や燃料費に使用など、合計約6,290万円が補助対象外の経費に使われていたものでございます。
現在、本定例会に追加で補正予算を提出させていただくよう準備しておりますけれども、人件費約4,300万円、郵便料約2,800万円など合計1億4,500万円を予定しております。 次に、定額給付金による経済効果についてでございます。 内閣府によると、定額給付金の4割が消費に回ると想定しており、それを準用いたしますと、呉市においても15億円余りが消費に回る計算となります。
現在、本定例会に追加で補正予算を提出させていただくよう準備しておりますけれども、人件費約4,300万円、郵便料約2,800万円など合計1億4,500万円を予定しております。 次に、定額給付金による経済効果についてでございます。 内閣府によると、定額給付金の4割が消費に回ると想定しており、それを準用いたしますと、呉市においても15億円余りが消費に回る計算となります。
歳出でございますが、1款、1項、1目の一般管理費の90万4,000円の減額は、職員の育児休暇の終了に伴う職員人件費の減額や高齢受給者証更新用郵便料の増額等によるもので、2項、1目連合会負担金の減額は、後期高齢者医療制度への移行に伴う被保険者数の減によるものでございます。2款、1項の療養費につきましては、全体で1億695万9,000円を減額しております。
そういった中の、先ほど1億4,700万円につきましては、そういった事務費、あと郵便料とかというものがございます。これは直接水道局の方で郵便手数料等は見ることにしております。こういったことが経費に入りますと、委託費に入りますとまた経費から入りますので、そういったものがあります。ですから、先ほどの人件費が主なものでございます。1億4,700万円です。
3項1目生活保護総務費でございますが、次のページにございます郵便料の追加でございます。4款衛生費1項1目保健衛生総務費のうち、右のページにございます患者輸送車運行事業268万2,000円の減額につきましては、口和地域の地域生活バスへの移行に伴うものでございます。6目斎場費、これは西城地域、東城地域、比和地域の斎場の設備修繕経費でございます。8目保健センター費は、人件費のみでございます。
漁港艇置施設管理事業には、漁港艇置施設の維持管理費でございまして、施設管理業務委託料305万円、郵便料などの事務費162万4,000円を計上いたしております。 次に、漁港艇置施設基金利子積立金として5万6,000円。これは、漁港艇置施設基金の利子を積み立てるものでございます。 次に、漁港艇置施設基金積立金として1,132万6,000円。
次に、郵便料・電話料等の役務費が420万5,000円でございます。これは入場券の発送等でございます。次に、公営ポスター掲示場設置業務等委託料の569万7,000円でございます。これはポスター掲示場設置業務委託料のほか、第1開票所設営業務委託料、選挙広報新聞折り込み配布業務委託料などでございます。
漁港艇置施設管理事業では、漁港艇置施設の維持管理費でございまして、施設管理業務委託料360万円、郵便料などの事務費66万1,000円を計上いたしております。 次に、漁港艇置施設基金利子積立金として3万円。これは、漁港艇置施設基金の利子を積み立てるものでございます。
配送は郵便局の冊子小包を利用するため、料金は手数料込みで250グラム230円からで、障害者手帳の保持者は郵便料のみ半額となります。本を返却する場合、図書館に直接届けるか、市内に設置されたブックボックスに投函します。自宅まで、郵便局に有料で引き取りに来てもらうことも可能だそうです。